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修正指示でこんな経験はありませんか?
制作案件には修正がつきものです。
- 修正指示の作成に時間がかかる
- 手書きの修正指示が読み取れなくていつも電話で確認される
- 修正指示が十分に伝わらず、何度も同じ修正を依頼している
- 作成した校正を手軽に再確認したい
などといった現場で指揮を取るクリエイターやディレクターなら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
いかに修正指示や確認に時間を使わず的確に効率よくこなすかが納品までのスピードが劇的に変わっていきます。修正指示ツールは制作過程の悩みをきっと解決してくれるでしょう。
この記事は、動画の修正指示にかかる手間を省くツールを紹介します。
修正指示ツールって?
駆け出しのディレクターや非クリエイティブ系でクライアントとして制作に携わっている方は馴染みがないかも知れません。
修正指示ツールとは、ブラウザ上でデザインの画像に直接指示内容を書き込み、修正指示を行えるツールでデザインや動画の修正指示の手間を効率的に行うことができます。
これまで画像をプリントアウトしてから修正指示を書き込んだり、キャプチャを撮ってエクセルやパワポに貼り付けて校正を作成するなど、手間のかかる作業を行っていた場合でも、この修正指示ツールを使用することができます。
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AKAPON(アカポン)はこんな悩みを解決!
サイトや動画画面のキャプチャをとってEXCELやパワポで指示を作ったり、プリントアウトして手書きなど面倒な作業とはオサラバ!
AKAPON(アカポン)は複数メンバーへの連絡や報告もまとめてできちゃうので、手書きしたものをスキャンしてチャットやメールで送るなんてこともなくなり、いつでもどこからでも指示が送れ流ようになります。
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修正指示ツールを使うメリット
修正指示ツールを使うとこんなメリットが!
- 従来、行っていた電話やメールなどの手間を省ける
- 効率よくコミュニケーションできる
- チーム内での情報共有が容易にできる
- 修正依頼の履歴を確認できる
- 操作が簡単
- スマホからも修正指示が出せる
修正をまとめる際に重要なことは、いかに正確に「サルが見ても理解できる内容」で作成することです。
事細かにパワポやエクセルを使って時間をかけて指示をまとめてタスクが爆発しそうになったことはありませんか?
修正指示ツールの大きなメリットは、修正指示をまとめるのにかかる時間を短縮できる点が大きなポイントです。
また、スマホから確認できるので外出中に「あの修正のことなんですけど〜」とクリエイターやクライアントから連絡があった際もサクッと確認できるのも嬉しいですね。
対応しているファイル形式
画像形式はPDF・JPG・PNG・GIF
動画形式はWMV・AVI・MP4・MOVです。
修正指示ツールを使うデメリット
ツールを共有する相手によってはデメリットが生まれる場合もあります。
パソコン操作に慣れていない方(特に非クリエイティブ系のクライアント)へのフォローや、使用デバイス、通信環境の整備も必要になりますので、効率化を求めて導入した結果、コミュニケーション面で躓いてしまい真逆の事態を引き起こすこともあるかも知れません。
またAKAPON(アカポン)は無料プランで使用することもできますが、容量がメンバー合計で3GBまでしか使用できません。
複数人で利用する際や、修正ボリュームが多い案件は有料プランに切り替える必要があります。
料金プラン
全部で6種類のバージョンあるのでチーム体制や普段取り組んでいる案件規模によって選んでみてください。
Free:無料
Bacic:月額2,000円(税別)
Master:月額5,000円(税別)
Standard:月額18,000円(税別)
Pro:月額29,800円(税別)
Business:59,800円(税別)
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まとめ
AKAPON(アカポン)を導入すると、動画やサイト、デザインの赤入れができます。
修正してほしい部分に文字入力をしたり、ペンツールで矢印など直感的に書き込むことができるので操作性も高く、視覚的にわかりやすい修正指示を出すことができます。
キャプチャとコメントを一緒に保存することもできるため、指示が明確になり齟齬を減らすことができます。
同時に、動画・サイトのバージョン管理にも役立ちます。
「ひとつ前の修正は〜」なんてやり取りにもスムーズに対応できます。
ページ追加機能が付いているのでページ単位で赤入れ管理が行えます。
ぜひ、こちらのバナーから無料でお試しください!
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