ポッドキャストや音声配信が流行っています。でも、いざ始めようとすると「結局どのマイクを買えばいいの?」で止まってしまう人が多いはず。私も何個かマイクを買って試しましたが、高いものを使っても思ったより音が良くない、機材の使い方が分からない——そんな“沼”にハマりました。そんな私が、ついにこれ1台でいいと言い切れる最強マイクに出会ったので、正直にレビューします。Shure(シュア)MV7iです。
結論:ポッドキャスト用マイクは Shure MV7i が最強
先に結論です。初めての音声配信用マイクなら、Shure MV7i を選んでおけば間違いありません。色々な機材を買い足して失敗してきた私が、「最初からこれにしておけばよかった」と本気で思った1本です。理由を、このマイクのすごいところ3つに分けて説明します。
MV7iのすごいところ①:難しい機材知識がいらない
普通、ポッドキャストをちゃんと録ろうとすると、マイク+オーディオインターフェースという機材2台が必要で、この“オーディオインターフェース”が初心者の最初の壁になります。
ところがMV7iは、そのオーディオインターフェースがマイク本体に内蔵されています。実際、MV7iは「オーディオインターフェースを内蔵した世界初のダイナミックUSBマイク」としてShureが打ち出した製品。これ1台あれば、他に機材はいりません。難しい配線も設定も不要です。
MV7iのすごいところ②:スマホがあれば録音できる
2つ目は、スマホ1台で録音が完結すること。MV7iはUSB-C接続で、パソコンはもちろん、タブレットやスマホに直接つないで録音できます。iPhone/iPadにもMFi認証で直挿しに対応し、専用の「MOTIV」アプリを使えば、繋いだその場で録音スタート。
「本格的な機材を組まないと録れない」という思い込みを、気持ちよく壊してくれます。思い立ったらスマホでサッと録れる——この手軽さが継続のカギです。
MV7iのすごいところ③:音割れしにくい
3つ目は音割れしにくいこと。安いピンマイク(ラベリアマイク)などを買うと、少し声を張っただけですぐに音が割れて、聞き苦しい録音になりがちです。
MV7iはダイナミックマイクなので周囲の生活音を拾いにくく、さらにオートレベル機能や内蔵のDSP(音声処理)が音量を整えてくれます。だから、多少ラフに使っても音が破綻しにくい。これは配信を続けるうえで地味にありがたいポイントです。
【推し機能】2人同時のポッドキャストも1台で録れる
個人的に一番刺さったのがこれ。ポッドキャストって、2人で同時に録ろうとすると途端に大変になりますよね。ミキサーだ、マイク2本だ、と一気にハードルが上がります。
でもMV7iにはコンボXLR/標準ジャック入力が付いていて、2本目のマイクや楽器を直接つなげます(48Vファンタム電源・最大60dBゲイン対応)。つまりMV7i 1台で、2チャンネルの同時収録=対談ポッドキャストが完結するんです。相方のマイクを挿すだけ。これは本当に革命的です。
これから「音」にこだわるべき
私たち個人の発信者も、映像を磨くのはもちろん大事ですが、これからは「音」も同じくらい極めていく必要があると感じています。その最初の一歩として、MV7iは最高の相棒になってくれます。
▼ 今回の最強マイク
👉 SHURE MV7i ダイナミックマイク&オーディオインターフェース(ブラック・国内正規品/メーカー保証2年)
※購入前に、対応OS・付属品・最新の仕様を販売ページで確認してください。
こんな人に特におすすめ
- ポッドキャスト・音声配信をこれから始めたい人
- マイク選びと機材の複雑さで挫折したことがある人
- スマホで手軽に高音質で録りたい人
- 2人での対談収録をシンプルにやりたい人
まとめ
Shure MV7iは、①機材知識いらず(IF内蔵)②スマホで録れる③音割れしにくい、さらに2本目のマイクも挿せて対談も1台で完結——という、音声配信の“最初の1本”として文句なしのマイクです。何本も買って遠回りした私が断言します。音にこだわる第一歩に、ぜひ。
録った音の仕上げは動画編集の音量調整ガイド(dB・LUFSの基本)を、話した内容をテキスト化するならMacのボイスメモを文字起こしする方法もあわせてどうぞ。

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